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「ちょっちょっと元親さんッッ!!」

「なんだ?」

「なっ何する気です…?」

「……言っていいのか?」


眩しいほどの微笑みには思わず口篭る。
暫し考え大きく頭を左右に振った。


「いいいいいいです!!結構です!口にしないで下さい!出来れば一生!」

「そんなに照れることかよ。」

「だっだって此処外ですよ?外!!何考えてんですか!」

「そんなの関係ねぇだろうが。」

「大いにありますから!!」


富嶽の上に乗せられたまま徐々に彼女の身体を押し倒してくる元親に必死に抵抗する。


「ぎゃあ!!」

「何で俺が此処でこんなことしてるか分かるか?」

「は?」

「一つ。お前に富嶽を見せる約束をしてた。」

「はぁ…。」

「二つ。俺とお前は恋仲になった。」

「ッ…まぁ…。」

「三つ。俺はこの要塞富嶽に誓ってお前を守ると決めた。」

「…ありがとうございます。」

「四つ。今すぐお前が欲しい。」

「はぁ!?何ですかそれ!?最後のは変でしょう!!」

「変じゃねぇよ。普通だふつー。」

「嘘つけ―!!!」


ほとんど富嶽に身体を押し付けられる体制になりつつもは諦めずに抵抗する。
すると不意に元親の力が無くなりふっと悲しげな顔をする。


「へ?」

「そんなに俺とするのは嫌かよ。」

「あっあの…」

「俺は今すぐにでもお前が欲しいのによぉ。」

「いや、ですから場所が…。」

「嫌なのか?」

「………。」


それはまるで彼自身を否定しているかのようで。
は眉根を下げ俯いた。
彼女の白く細い指先が彼の頬に触れる。


「嫌…じゃないです。私は…元親さんが好きですよ?でも…(ただ始めてが外なのが嫌なだけで‥)」


彼女の言葉を聴き元親は先程までの悲し気な雰囲気は何処へやら
にっこりとそれはもうすばらしい笑みを浮かべた。
思わずは口篭った。


「え…。」

「それじゃ何も問題ねぇな!」

ッ〜〜〜騙しましたねぇ!!!

「なんのことだぁ〜?」

「ぎゃぁ!!なっ舐めっっ。」


今から艶事を始めるにしては些か色気がないが致し方ないだろう。
元親は嬉々として彼女の首筋に顔を埋めた。


「ひぁッ。」

「……いい声でるじゃねぇか。」


ベロリと。
細い首筋を舐め上げきつく吸い上げる。
思わず上がる甘い声に元親は嬉しそうだ。
何度か舌を這わせ、吸い上げる。
白い肌に浮かび上がる赫い所有印を嬉しそうに撫で再度甘い声を上げる唇に吸い付く。


「んんっ。ふ…ぁ…む。」


柔らかい唇を吸い、口内に舌を滑り込ませる。
息継ぎもままならないは半ば酸素不足できゅっと瞳を閉じた。
生理的に零れる涙を舌で舐め上げ口角を上げる。


「っはぁ…はぁ…んぁッ!」


唇を離され辛そうに呼吸するを見つつ、大きな掌は着物に伸ばされた。
寝着の為に薄い生地は布の上からでも相手の体温が伝わるほどで。
身体の線をなぞる温かい指にビクリと肩を振るわせた。


「ッ…やっ。」


元親は暫し彼女の身体を撫でぺろりと舌なめずりをすると寝着の合わせ目に手を向けた。
ぐいっと勢いよく左右に開かれ下着を付けていない為細い肩も小ぶりな胸も露になる。
は耳まで真っ赤に染めると胸元を隠そうと慌てている。


「きゃあっ!ちょっもっ元親さ…ッ。」

「こら。暴れるなよ…落ちちまうぞ。」

「ぅぅ…。」


慌てる彼女を他所に元親はさっさと行動を進める。
着崩れた服のせいで身動きが取れにくい。
着物ごと肩を掴まれれば華奢な彼女にはあがなう事は出来ない。


「やっあっ…はっ恥ずかしぃ‥です…。」

「……綺麗だな。」

「ふぁ‥」


誰も触れたことの無い雪のように白い肌。
絹のように滑らかさを指先に感じつつ元親は嬉しそうに微笑む。
穢れを知らない彼女の肌に自身を刻み付けることへの征服感と。
愛しい少女と結ばれることに昂ぶりは強くなる。


「っぅ…」

「‥どんな感じだ?」

「ぇ…?」


肌を滑っていた指先を小振りの胸へと向ける。
大きな元親の掌にすっぽり収まってしまうそれをゆっくりと揉み解す。
柔らかな感触を楽しみながら彼女に問いかければは今にも泣きそうな顔を見せた。


「なっなんか…くすぐったいです…。」

「はっはぁ!…そうか初めてだもんな。それじゃ…良くしてやる。」


彼女の返答に笑うと顔を胸に埋めた。
掌での刺激にゆるりと桜色に色づき始めた果実の片方を口に含み甘噛みする。
すると彼女の身体が大きく反応を示した。


「ひゃぁ!!」


彼女の声に気をよくした元親は口に含んだ果実を舌先で嘗め回し、軽く吸い上げる。
ちゅっと音を立てて吸いながらもう片方は掌で愛撫していく。
未知の感覚にさちの身体は震え、吐息は荒くなる。


「やっやぁ…ッ。」


乳房に吸い付く彼の姿を視界に止めてしまいは恥辱に染まる。
なんとか元親の頭を退かそうと着物に囚われた腕で押すもののその姿はまるで『もっと欲しい』といっているようで。


「ひぁッ。や…ん」

「お前肌白いな…。」

「そ…ですか?」

「あぁ。紅さが目立つ。」

「??」


彼女の肌に散った赫い所有印を指でなぞり嬉しそうに顔を上げた。
涙を溜めた彼女の瞳に口付ける。


「ん…あっあの…その…本とに…」

「あ?」

「ぅ〜〜〜…」

「ヤルぞ?」

「っだッ!?なっなに言ってッッ!!」


彼女の反応に思わず噴出してしまった元親は赤い顔で睨んでくる彼女の頭を優しく撫でた。
そっと左目に付けていた眼帯を外す。は彼の行動に驚いた様に見入る。

するり、と。

彼の顔から眼帯が取り外された。それをそっと富嶽の上に乗せて此方を見ている彼女を見据える。


「……元親さん……瞳の色が…。」

「驚いたか?」

「綺麗…です。」

「は?」


普通ならば畏怖するであろう瞳の色の違い。
海色の瞳をは見据えふんわりと微笑んだ。
瞳を被さる様にして付いた傷跡にの細い指が触れる。
元親はそっと瞳を閉じて彼女の暖かな体温を感じていた。


「綺麗ですね。元親さん。」

「怖くねぇか?」

「海の色みたいです…」

「はっ。そんなこと言ったのはお前だけだ。」

「そうですか?」

「あぁ。」


彼女の掌を掴むとそっと口付ける。
元親は嬉しそうに再度彼女の躯の上に乗り上げた。


「わっ。」

「続き……するぞ。」


今だ帯が巻かれたままの彼女の腰を撫で、
肌蹴た足元の着物を捲りあげる。


「ひゃっ。ちょっちょっとッ!」


暴れようとする彼女の腰を片手で抑えもう片方の腕で片足を掴んだ。
少し力を掛けて足を開かせると白い太腿を舌で舐め上げる。
ぬるりとした物が這う感触には身体を震わせる。


「やっ…ッッ。」


舌で撫で上げた後きつく吸いつけいくつか花を散らせて行く。
それに飽きると今度は彼女の下着へと手を向けた。


「ッ!!?」


下着越しに感じた彼の吐息に彼女の身体は硬直した。


「ちょっ。どっ何処にッッ。」


下着越しに触れた其処はずるりと滑った。


「濡れてるな。」

「ッッ。」


元親が話すと更に吐息が掛かる。びくびくと震える彼女を他所にさっさと下着を下へずりおろした。
余りの早業には抵抗することが出来なかった。


「なっ。ちょ‥ひゃぅ。」


閉じようとする足を固定して今だ閉じたまま薄っすらと濡れる秘所へ舌を這わせた。
ベロリと舐め上げこじ開けようと舌を動かす。


「やっひゃ。きっ汚ッ…やぁんッ…。」

「汚くねぇよ…。」

「やだぁ…ッう。」

「慣らさねぇと痛ぇだろうが。」

「ひぅ…でっでも…。」

「問答無用。」

「やぁあッ。」


片足を腕で押さえてもう片方の手で主張し始めた花芯を擦る。
電気が走ったかのような刺激に彼女の腰が震える。
するとトロトロと蜜が零れ始めた。
元親は溢れる蜜を舐め舌を内部へ滑り込ませた。


「っあ…も…ちかさ…ッ。」


元親の銀糸を細い指先に絡ませは刺激に耐えようと身を震わす。
内部を舌でかき混ぜる度に卑猥な音が暗い闇に吸い込まれていく。
聞こえる水音にはぎゅっと瞳と閉じる。


「やぁ‥っんぁ…ふぁ…」


唇を離しその上にある花芯に吸い付いた途端彼女の身体が大きく撓りそれから徐々に弛緩していく。
元親は蜜で汚れた唇を舐め彼女の顔を見上げた。


「いったのか?」

「わっ分かりませんよッ…。」

「一回じゃたらねぇか。」

「え?」

…もっといっていいんだぜ?」

「やっなっ何言ってんですかッ!」


元親は不適に笑うと彼女の秘所に今度は無骨な指先で触れた。
ビクリと震える身体に苦笑しそんまま口付ける。
舌先を絡ませ互いの唾液を混ぜあいながら彼女の意識が口付けに行くようにする。


「んっ…ふ…。」


ゆるゆると触れていた指先をゆっくりと中に押し込めていく。


「ふっ!…んん…っ…。」

「っ…こりゃ…一本でぎちぎちだな。」

「痛っ…元親さん…痛い…」

「我慢しろすぐ良くなる。」


何とか根元まで沈めると慣らす様に内部を広げていく。
異物感に最初は戸惑っていたものの時間を掛けて与えられる刺激に彼女の声に色が戻り始める。


「やっ…あっ…。」

「痛くねぇか?」

「はぃ…んぁっ…。」


彼女の顔を見つついったん指を引き抜く。
抜き去った指先から糸を引く蜜を舐め上げ今度はもう一本指を増やして差し入れた。


「あっっ。んぁ…やぁぁ。」


ゆっくりと押し込めると彼女の其処は容易に飲み込んでいく。
大丈夫だろうと悟った元親は指を激しく動かし始めた。


「ひぁ!っやぁ…っぁあ!」

「嫌じゃねぇだろ?」


抜き差しされる指。
そのせいで溢れた蜜が元親の腕を伝って富嶽を汚した。
内部を擦り上げながら彼女の反応を見つつ性感帯を探す。


。此処か?」

「ひぅッ!!やっなっなに…っああ!」


大きく身体を撓らせる彼女に元親はにやりと笑った。
きゅうっと内壁が元親の指を締め上げる。
内部を指で乱しながら彼女が一番大きく反応を示した上壁を擦る。


「やっやだ…っ‥変に…なっちゃ…っ」

「変になれよ。そのまま感じてりゃあいい。」


そう言うと元親は肌蹴た胸の乳房に吸い付き果実を甘噛みした。
その途端彼女の身体が強張り徐々に弛緩した。
再度、彼により達してしまったのだ。


「あッ…はぁ‥はぁっ…」

「そろそろいいか…。」


指を引き抜き舐めながらを見据えた。
熱に浮かされ焦点の定まらぬ視線。
荒い吐息。
涙に潤み震える瞳。
白い肌に浮かぶ赫い所有印。
そのどれもが元親を昂ぶらせる。


「も…ちかさん…ッ?」

「平気か?」

「あんまり…平気じゃないです…。」


力の入らない彼女の躯を支えながら苦笑する。
彼女の両足の間に腰を押し込み、煩わしげに腰布を取り去る。
急くようなその行為は彼自身も抑え切れないようで。
は切なげに元親を見つめた。


「わりぃ。抑えきかねぇかもしれねぇ。」

「………元々抑えてないでしょう。」

「ハッ。確かにそうだな。」


両足を自身の肩に持ち上げ腰を寄せる。
ずるりと。何度も達して赤く熟れた秘所に自身の先端を擦り当てる。


「んっ…熱ぅ…ッ。」

「トロトロだな。」


は恥ずかしそうに視線をさ迷わせ。恐る恐る元親の首に腕を伸ばす。
互いの視線が合い元親は愛おしげに口付けた。
その時。一気に撫で付けていた自身を秘所へ突き入れた。


「んっ!!??」

「ッ…きつい‥な…。」


鋭角的な角度からの挿入と標準より大きいであろう元親の物は。
処女で小柄な彼女には相当な負担だ。
は痛みで瞳をぎゅっと固く閉じている。
今だ先端しか入っていないにも拘らずすさまじい圧迫感。


「いっ痛ッ…む‥りぃ‥。」

「大丈夫だ…暫くこのままでいてやるから。」

「ふぅ…ッ…。」

「深呼吸して力抜け。」

「はぃ…。」


元親に促されるように浅い呼吸から大きな呼吸へと変えていく。
彼女が呼吸する度にきつく締め付けられる元親は先端だけとはいえ辛そうに眉根を寄せた。


「元親さん…」

「っ‥どうした?」

「辛そうです…。」

「俺が…か?」

「……もう平気ですよ。」

?」

「元親さん…して下さい…。」


頬を染めてそれでも彼のことを案じ求めてくる彼女に元親は微笑んだ。
ぎゅっと抱きしめた後、確認するように見つめる。


「もう止まらねぇぞ?」

「はぃ…。」

「これから何があろうともお前は俺の女だ。」

「はい。」

「帰るったって帰さねぇ。」

「はい‥。」

「天下…取ったら式あげるからな。」

「!‥…はいっ。」


一つ一つ確認して行き最後の言葉には花のように微笑んだ。
行き成り突き入れることはせず徐々に腰を押し込めていく。
そして…鈍い音と共に彼自身が彼女の奥底まで沈んだ。


「ッはぁ…ん…。」

「全部‥入った。」

「はぃ…。」

「動くぞ?」

「ん…。」


小さく頷く彼女を抱きしめたまま腰を動かし始めた。
引き抜かれたことにより散らした純潔の証の赤い血が蜜と共に流れる。


「ひゃぁッッ!」

「っは‥…」

「あっ熱ぃ…も‥ちかッッやぁッ!」


ズチュ。


引き抜かれた其れを再度最奥まで押し込めた。
の締め付けに元親は果てそうになるのを堪え唇を舐める。


「ひゃぅッ…あっ‥あぁ!」

「ッ…。」


ゆっくり抜き差ししていたものの。
抑え切れなくなったのか荒いと息と共に腰の輸送が激しくなった。
彼女の身体を富嶽に押し付けるようにして突き上げる。


「っあぁあ!やっ…も‥ちかぁッさ…激しッッあああ!!」

「クッ……わりぃ…堪えられねぇッ…。」


は白くなる意識の中元親の辛そうな声や吐息に気づいた。
彼自身も当然余裕など全く無いのだ。


「もぅ…駄目ッ…元親さ…ッ。」

…。」


蜜が飛び散り、流れ落ちて富嶽を汚す。
静かな月明かりの闇の中二人の熱気と身体のぶつかる音が響く。


「ふぁッ。」


ずるりと引き抜いて更に奥を突く。
彼女の中が一際締め付ける。


「やっああああッッ!!」

ッッ。」


ドクン。ドクン。っと。白い熱の本流を彼女の中に注ぎ込む。
互いが溶け合い混ざり合ったような錯覚。
はぼやける視界の中汗で張り付く元親の髪を撫で額に口付けた。


「はぁ…ッ…元親さん……。」

「…平気か?」

「はぃ…でもすごく…熱いです。」

…。」


今だ熱が抜けない彼女の身体を抱きしめたままそっと腰を引いた。
押さえを失った為彼女の中に吐き出された白い蜜と彼女自身の蜜がこぽりと溢れ出した。
元親の物を飲み込んでいた其処はすっかり開ききってピンク色の花弁を白く汚し淫ら光っていた。


「ッ……。」

「元親さん…?」

「やべぇ…。」

「ぇ?」


卑猥なその光景を見て元親は口元を押さえた。
はよく分かっていないのか小首を傾げ動き難い躯を起こそうをしている。
元親は起き上がろうとする彼女の肩を掴んだ。


「??どうしたんですか?」

「わりぃ。一回じゃ…足らねぇ。」

「えぇッ!?ちょっちょっとまってぇッ!!」


彼女の躯を軽々と持ち上げると、今度は彼自身が富嶽に腰掛けた。


「ちょっ??なっなにするんですか。」

「今度は俺が下な。」

「いやいや。だからなんでやる気満々なんですかぁあ!!!」

「しょうがねぇだろう。お前があんまり艶っぽすぎるからよぉ。」

「なっなんですかそれぇッッ。ひゃうッ!!」


彼女の躯を抱え上げ今だ密を零す其処に一度吐き出したにも拘らず既に硬くなった怒張を撫で付けた。
水音を響かせ彼女の腰を支えそのまま挿入しようとする。

が。


「わぁッちょっ。ストップ!!」

「あん?なんだすとっぷって。」

「止まれ!!ってことですよ!!」

「あぁ。…止まらねぇって言ったろ?」

「やっ。だからっひゃああッ!!」

「ほぉら…はいっちまう…。」

「あっ‥あ…あぁぅ…ッ。」


元親の首にしがみ付き必死に挿入を拒もうとするものの。
彼女の腰を支えていた力を緩めると徐々に彼のモノを飲み込み始める。
力の入らないは彼の思うままに沈んでいく。


「ひゃあっっ!」

「全部入ったぞ。痛くねぇだろ?」

「ふぅ…ッ。痛くない…けどッッ。」


すっかり先ほどの行為で慣らされた彼女の中は相変わらずきつく元親を締め上げる。
向かい合うように繋がって元親は嬉しそうに彼女を抱きしめた。
この後、夜が明けるまで散々元親に攻められるとは思ってもいないであった。


















「無理させちまったな…。」


元親は自身の腕の中で静かに眠るの額を撫でた。
既に夜が明け太陽が昇っている。
眼下には日の光を浴び眩しいくらいに輝く海が見える。


…ずっと傍に居ろよ。」


行為の後疲れ果てて眠ってしまった(半ば気絶したとも言う)
彼女の衣服を整え元親は満足そうに微笑んだ。

























後記

久々に裏をかきましたが…長い。無駄に長いッッ。本当すいません(土下座)
気合入れたつもりは無いんですが、愛を込めたらこんなことに(爆)
しかも富嶽の上で…何やらかしてんでしょうかねぇ。しかも野外だしこれ。嫌でもチカちゃん=富嶽とかって萌えません?
はっ!俺だけですか!すいません腐ってて;途中で(2回目の所)強制終了しました。長々と此処までありがとうございました。
そして…お疲れ様です(本当に)ご感想など頂けると嬉しいかと…初BASARA裏ですので;




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